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お子さんが病気で来院されたお母様から、「お風呂に入って良いですか?」と尋ねられます。
日本では昔から
「風邪の時はお風呂に入らない方が良い。」といわれてきました。
これは、日本人の入浴習慣から「昔のお家は部屋も寒く湯冷めしやすかった」ので、
長湯をして体力を消耗することが病気を悪化させると考えられていたからです。
しかし、今は、お部屋に暖房機器も普及し、シャワーも簡単に浴びることができます。
汗や体に貯まった垢を流すことは新陳代謝を活発にして寝つきもよくなります。
「多少の鼻水・咳があっても熱がなければ、「湯冷め・長湯をしないように入浴し、
体を清潔に保ちましょう!」
でも、熱がある時や食欲がない時の入浴は避けた方が良いでしょう。
平成15年12月
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